パスワード生成ツール|安全・無料

条件を選んで「生成する」を押すだけ — 強いパスワードが一瞬で作れます。

パスワード生成ツールは、人間には思いつかないランダムで強固なパスワードを自動で作る無料ツールです。誕生日や名前の組み合わせは攻撃者にすぐ見破られますが、このツールが作るパスワードは規則性がないため、推測も総当たり攻撃も極めて困難です。条件を選んでボタンを押すだけ — 登録もログインも不要です。

長さを選んで「生成する」を押してください。

使い方(3ステップ)

  1. 長さを決める — スライダーや数値入力で文字数を指定します。重要なアカウントは16文字以上がおすすめです。
  2. 使う文字種を選ぶ — 大文字・小文字・数字・記号のオン/オフを切り替えます。サイトの条件に合わせて調整できます。
  3. 「生成する」を押してコピー — ワンクリックで新しいパスワードが作られます。気に入らなければ何度でも生成し直し、「コピー」でクリップボードに保存できます。

パスワード衛生の基本ルール

強いパスワードを作っても、使い方を間違えれば意味がありません。最低限守りたいルールは次の4つです。

  • 使い回し禁止 — サイトごとに異なるパスワードを使うこと。これが最重要です。
  • 定期変更より「流出時変更」 — 定期的な変更より、漏洩の通知が来たら即変更が効果的です。
  • 二段階認証を併用 — パスワードが漏れても、二段階認証があれば侵入を防げます。
  • メモ帳・付箋はNG — 紙やプレーンテキストでの保管は避け、パスワードマネージャーを使いましょう。

エントロピーって何?(かんたん解説)

パスワードの強さは「エントロピー」という考え方で測れます。難しく聞こえますが、本質はシンプルです:攻撃者が試さなければならない組み合わせの数が多いほど強い、ということです。

たとえば小文字だけの8文字なら、26の8乗 ≒ 約2,080億通り。大文字・数字・記号を混ぜた16文字なら、約94の16乗 ≒ 3.7×10³¹通り — 宇宙の星の数より多い組み合わせです。コンピューターでも現実的な時間では破れません。つまり、**「長く」「種類を混ぜる」**の2つを押さえれば十分なのです。

生成例

条件:16文字・大文字・小文字・数字・記号すべてオン → K7#mQ2!vLp@9xZ$bR のようなパスワードが生成されます。

この組み合わせ総数は約94¹⁶。1秒間に1,000億通り試せる攻撃者でも、破るのに数億年かかります。誕生日(19900101のような8桁数字)は数秒で破られるのと比べれば、その差は歴然です。

こんなときに便利

  • 新規会員登録 — SNSやショッピングサイトのアカウント作成時に、その場で強固なパスワードを発行。
  • パスワードの見直し — 古い・短い・使い回しのパスワードを一括で作り直すときに。
  • Wi-Fiパスワード — 来客用Wi-Fiなど、覚えやすさより安全性を優先したい共有パスワードに。
  • 管理画面・サーバー — 業務用の管理者パスワードなど、絶対に破られたくない箇所に。
  • 家族のスマホ設定 — 親や祖父母のスマホ初期設定で、安全なパスワードをその場で用意。

よくある質問

パスワードはサーバーに送信されますか?

いいえ。生成はすべてあなたのブラウザ内で完結し、サーバーには一切送信されません。ネット接続がなくても動作します。

安全なパスワードの長さは何文字ですか?

最低でも12文字以上が推奨されます。重要なアカウント(メール、銀行など)は16文字以上が安心です。長ければ長いほど、総当たり攻撃への耐性は指数関数的に高まります。

記号を入れた方が強いですか?

はい。使える文字の種類が増えると組み合わせが爆発的に増え、推測が難しくなります。ただし、一部のサイトでは記号が使えない場合があるので、登録画面の条件に合わせて調整してください。

同じパスワードを使い回しても大丈夫ですか?

ダメです。1つのサイトから流出すると、他のアカウントも芋づる式に乗っ取られます。サイトごとに異なるパスワードを使い、パスワードマネージャーで管理するのが最善です。

生成されたパスワードを覚えられません。どうすれば?

覚える必要はありません。スマホやPCのパスワードマネージャー(iCloudキーチェーン、Googleパスワードマネージャー、Bitwardenなど)に保存し、自動入力を使いましょう。

強度メーターの判定基準は何ですか?

文字の種類(大文字・小文字・数字・記号)と長さから組み合わせの総数を推定し、総当たり攻撃に耐えられる時間の目安で「弱い・普通・強い・非常に強い」を判定しています。

他の言語でも利用可能